温泉や岩盤浴でむくみを解消する

温泉や岩盤浴でむくみの解消ができる!?疲れも取れて一石二鳥の効果を検証

温泉や岩盤浴でむくみを解消!

まずは毎日のお仕事・家事・子育、お疲れ様です。ところで、次の連休はいつでしょうか?カレンダーをチェックしてみて赤文字が2つ3つ並んでいたら、温泉や岩盤浴で日頃の疲れ・足のむくみ解消ツアーはいかがですか?

むくみ解消にいい温泉の入り方や泉質の選び方をマスターして、心も足もスッキリさせましょう!

温泉でむくみが改善する理由とは?

まずむくみの原因は大きく分けて3つ、血行不良・塩分の摂りすぎ・その他病気などの理由です。温泉はこの中でも血行不良タイプのむくみに力を発揮するんですね。

筋肉がこわばっていたり疲れていたりして血の巡りが悪いと、重力に引っ張られどうしても足に血液が溜まりがちになります。その血液から水分が染み出し、体に溜まってしまうんですね。

特に足の血管は体の中でも重力のせいで圧力が高く、水分が染み出しやすい場所でもあるのでむくみが悪化しがちです。

そして血行というのは血液の流れだけでなく、体に染み出した水分を回収するいわば「人体の下水管」とも言えるリンパ管の流れも含みます。つまり血行が悪いと水分が染み出しやすく、回収もスムーズにいかず足がパンパンになるんですね。

具体的にどのようなメカニズムで温泉が血行を促してむくみを解消するのか、見てみましょう。

温泉の転地効果!自律神経を整えてむくみ解消につなげる

「あー!温泉のニオイ!吸い込むとしっとりして気持ちいい湯気!身の回りのことは仲居さんがやってくれるし、もう生き返るー!」温泉地に到着すると気分がそれだけでリフレッシュしますよね。

湯気が立ち込めて暖かく、楽な格好でお料理やお風呂を楽しむ、実はこれがむくみの解消に有効なんです。それは普段私たちが感じているストレスが遠回しにむくみの原因を作っているからなんですね。

人間には自律神経という脈や汗、血行などの生命活動を調整する神経があります。自律神経は緊張・興奮状態でONになる交感神経、リラックスするときに働く副交感神経で構成されています。

ストレスを感じると自律神経の交感神経が活発になります。この交感神経は血管を緊張・収縮させる作用があるため、長くストレスが続くと血行不良の原因を作ってしまうんですね。

この状態からストレスの元になっている人間関係や仕事、環境から離れることでリラックスすると、今度は副交感神経が働くようになります。そうなると血管が拡張し、血行が良くなっていきます。むくみも解消していきますね。

「病は気から」という名言がありますが、本当に的を得た言葉です。思いっきりリラックスするのがむくみ解消&温泉の作法なんですね!

温泉の物理効果、温熱・水圧・浮力効果がむくみを撃退!

転地効果以外にも、お湯に浸かることで体にもたらされる物理効果が3つあります。

  • 温熱効果・・・温めることで血行促進
  • 水圧効果・・・水圧でのマッサージ効果
  • 浮力効果・・・お湯の浮力でリラックス

まずはお風呂の醍醐味、温熱効果です。意味はそのまま、温めて血管を拡張させて血行を良くすることを指します。

血液が良く流れれば余分な水分の回収も進み、足がスッキリしてきますね。さらに温泉は家庭用のお風呂よりも広いので、当然お湯の量も多く、その分お湯の温度が下がりにくいということも大切です。

一定の温度で体を温められるので、知らないうちにお湯の温度が下がって体も冷えていた、なんていう事がありません。温泉は体を温める上でも能率がいいんですね。

そして水圧効果も大切です。体が水に浸かるということは、上に乗った水の重さが体にかかるという事です。わかりやすくいえば足に溜まりがちな血液を、水の圧力でぎゅぎゅっと心臓に戻す効果があるんです。ポンプアップ作用とも呼ばれていて、これもむくみを解消してくれます。

さらに浮力のリラックス効果も見逃せません。首まで浸かってプカっとお湯に浮かぶと、肉体にかかる体重の負担は9分の1まで減ります。例えば体重60キロの負荷で陸上で歩き回っていた状態が、約7キロまで軽くなります。

筋肉や関節が「よし、負荷に耐えるぞ!」という緊張から解放され「うーん、負荷から解放されて楽チンだなぁ」というリラックスモードになります。そうすることで懲りなどが解消され、血行が良くなるんですね。

体の負荷が減ると精神的にもリラックスしていきます。転地効果の部分で触れたように、リラックスは副交感神経を呼び覚まし、血行を良くしてくれるのでむくみの解消に効果的なんですね。

むくみ解消に効果的な温泉の入浴法とは?

「温泉ってむくみ解消に最高じゃない!よし、熱々のお風呂に1日何度もじゃんじゃん入ろうっと!」と思われるかもしれませんが、ちょっと待って!温泉は正しい入り方をしないと、逆効果になってしまうことがあるんです。

温泉入浴前に水分補給とかけ湯は忘れずに

まず宿についたら、はやる気持ちを抑えて少し休憩をとりましょう。温泉は効果も高いですが体への負担もあるので、休んでから入るのがベストです。

あまり空腹状態で入ることはせず、お菓子をひとつふたつ食べてから入ると元気が保てるのでオススメです。満腹にすると胃腸に血液が集まってしまい血流を妨げるので、軽食程度がいいですね。

さらにコップ1杯の水分補給も忘れずやっておきましょう。発汗を促したり、血液の水分量を増やすことで血流がサラサラと流れやすくなるなど、大切な準備のひとつです。

そして入浴前のかけ湯もしましょう。「体も洗ったし汚くないからいいよね?」と思われがちですが、温泉の成分や温度に体を慣らしておくと刺激やストレスが少なく、より深くリラックスして入浴できるんです。足先など、心臓から遠い場所から手桶10杯ほどかけ湯すると良いですね。

温泉の温度は40度以下の低温がオススメ

さきほどストレスのせいで交感神経が活発になり、血管を収縮させるせいで血流が悪くなる、というお話をしましたが、実はストレスというのは精神的なものだけではありません。

「痛い!熱い!寒い!」などの物理的な刺激(ストレス)も実は交感神経を呼び覚ましてしまうんです。温泉でよくある高温アツアツお風呂に、どぶん!と浸かった時の「気持ちいい!スッキリする!」という感覚はまさに交感神経が興奮した瞬間なんですね。

交感神経が優位になって血管を収縮させる熱いお風呂はむくみを招いてしまいます。温泉の温度は37度〜40度「ぬる〜い・・・きもちいいなぁ・・・」くらいがいいでしょう。

温泉に浸かる時間は短く3回がコツ

温泉にはじっくり長い時間浸かったほうがよい、と思われがちですが、実はそうではないんです。温熱効果も高いですが、心臓や体力に与える負担も大きいのです。

あまり消耗せず安全に温泉の効果を取り入れる入り方として、1日に5分・8分・3分と3回に分けて入る方法が理想的と言われています。1度の入浴で休憩をはさんで浸かってもいいですし、1日3度に分けて入浴しても良いのだとか。予定や体調に合わせて決めたいですね。

むくみ解消にオススメの泉質!どんな温泉を選んだらいい?

日本はいかにも温泉大好き国民らしく、環境省が定める温泉法という法律で「この基準に成分が達している温泉はこの症状に効きますよ!」という療養泉が定められています。療養泉にもいろんな泉質(温泉の性質ですね)があり、それぞれ多様な症状への効果が認められています。

その中でもむくみに効果的といわれる泉質が末梢循環障害に効果があるとされている泉質です。その字のとおり、体の末端(もちろんむくんでいる足も)の血流が悪くなり、しびれ・冷え・むくみ・疼痛を起こすとされています。ではどんな泉質が効果的なのでしょうか。

むくみ解消に効果的な泉質

  • 塩化物泉
  • 炭酸水素塩泉
  • 硫酸塩泉
  • 二酸化炭素泉

大きく分けると塩泉タイプと二酸化炭素泉タイプが末梢循環障害によい、つまりむくみに効果的だと言われているんですね。

塩泉は塩分が皮膚に付着して体が冷えるのを防ぎ、血行促進に効果的とされています。温泉から上がるとき、水道水のシャワーなどで流さないようにするといいですね。中でも硫酸塩泉は特に効果が高く、硫酸イオンが血管を拡張するため、むくみに強い泉質と言えます。

そして塩泉以外では二酸化炭素泉も効果的です。まさにサイダーに浸かるようなイメージで、炭酸ガスの刺激で血流を良くしてくれます。心臓への負担が少ない泉質と言われているので、体への負担が心配なひとにオススメですよ。

「どこの温泉に行こうかなー?」と思ったとき、ぜひ泉質をチェックしてみてくださいね。

岩盤浴の温熱リラックス効果でむくみ解消を狙おう!

「温泉地は遠くて行けないよー!何か近場でいい方法ないの?」「最近クタクタで温泉行ったら倒れそう・・・。体を労わりながらむくみを解消できる方法ないかな・・・。」そう思っている方も多いのではないでしょうか。

たしかに温泉地は都市部から離れていたり、仕事の休みがとれない場合も多いものです。そこでオススメなのが岩盤浴なんです。都市部にお店が多く、通いやすいというメリットがあるんですね。

岩盤浴とは温めた石のパワーで血行・発汗を促進する健康法

岩盤浴とは、温めた石の上に寝そべり、その温熱効果で血行・発汗を促して代謝を向上させたり、老廃物を出しやすくするサウナ形式の入浴方法です。

水は使わず石の上に寝そべるので、温泉と違って浮力・水圧・泉質による効果は得られませんが、その分心臓への負担や体力の消耗が少ないのがメリットです。

ゲルマニウムやブラックシリカ、麦飯石など遠赤外線を出す石が使われるのが一般的で、寝そべるとじわっと体に熱が伝わってきます。

実は岩盤浴はまだ医学的に研究が進んでおらず、どの鉱石がより効果的なのか、どれくらいの温度がベストなのかなど、まだ未知の部分の多い健康法です。

ですが、温まった石や高い室温・湿度に囲まれることで体が温まる効果や、静かで快適な環境で横になることのリラックス効果は自律神経を整え、むくみ解消に効果的と言えるでしょう。

岩盤浴の効果的な入り方!

岩盤浴の効果を引き出すコツはまず水分補給です。ペットボトルや水筒を持ち込んで、常温の水を少しずつ補給しながら入りましょう。より汗をかきやすくなりますし、脱水にならないため大切なことですね。

岩盤浴はまずうつ伏せを10分、次に仰向けを10分、じっくり石の温かさを感じられるようあまり動かず、体を芯まで温めるのがコツですよ。

岩盤浴は石の温度や室温がお店によってばらつきがあります。温度が低めで体が楽なようならこれを3セットほど、60〜90分ほど繰り返しましょう。

「ちょっと暑すぎるかな?」と思ったら体が疲れる前に切り上げたほうがいいでしょう。より深いリラックスのため、自分の好きな温度や環境のお店を見つけて通うのが一番いいですね。無理をしないことが最大のコツです。

まとめ:温泉と岩盤浴で心もむくみもスッキリさせましょう!

むくみ解消に有効な温泉と岩盤浴、それぞれにメリットとデメリットがあることがわかりましたね。

温泉は温熱・浮力・水圧・泉質の効果で血行を良くしてむくみと精神をスッキリさせてくれますが、少し体への負担があるようです。

岩盤浴は体への負担は少なく、都市部にもお店が多く気軽に通えるのがメリットです。ただまだ研究が進んでおらず、温熱効果もどれくらい有効なのかまだ未知数の部分があるため、体を温めリラックスし、自律神経を整えるために通うのが良いでしょう。自律神経が整えば血流も良くなり、むくみも軽くなる可能性がありますね。

たまには自分をゆっくり労わる時間も必要です。むくみもストレスも、温泉と岩盤浴でスッキリさせましょう!

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