風呂で足のむくみとセルライトを解消する方法

入浴のついでに足のむくみとセルライトを解消しよう!体をすっきりさせるおすすめの入浴法

お風呂で足のむくみとセルライトを解消する方法とは?

1日の終わりの楽しみといえばお風呂!むくんで冷たくなった足に、暖かくじわっと血がめぐる感じ、イライラしたことが湯気になって消えていくあの気持ち良さ・・・最高ですよね。

実はお風呂で体を温めると血がめぐりむくみが解消され、さらに代謝が上がることでデコボコセルライト解消のカギにもなるんです!

ただ「疲れ切ってシャワーで済ませちゃう・・・」「お風呂に入るのが面倒くさい!疲れるの・・・」という人もいますよね。

じつは東洋医学ではむくんでいる状態というのは「血・水・エネルギーの循環が悪く、体の機能が弱っている状態」と言われているんです。なので「お風呂がいいのは知ってるの・・・でもダメ・・・ぐったり!」というひとが多いのも納得の事実なんです。

ここでは「お風呂でむくみとセルライトを撃退してスラリとした足をめざしたーい!!頑張るぞ!!」というひとも「とにかくむくみがつらい、体が弱ってヘトヘト・・・助けて・・・」という場合も、どちらのひとにも役立つお風呂の入り方と知識を紹介します。

まずはむくみとセルライトの正体を知ろう!

夕方になると起きるあのパーンとした足のむくみ、つらいし何より足が太くなって腹が立ちますよね。さらにお風呂に入ろうと服を脱いだら愕然、お尻とふとももにポコポコのセルライトが!美脚の大敵、むくみとセルライトにはじつは深い関係があるんです。

むくみの原因をおさらいすると「血行不良・塩分のとりすぎ・その他の病気」です。セルライトが関係する時問題になるのが、血の滞りで血液中の水分が体に染み出して溜まってしまう「血行不良型のむくみ」になります。

しかしそもそも、セルライトとは一体何なのでしょう?「あれでしょ?脂肪の粒でゴリゴリ潰せばいいのよね?揉んだりして・・・」どれもとても有名なことですが、半分正解、半分間違いなんですね。

じつはセルライトは脂肪細胞が脂肪を溜め込んで大きくなり、肌の上からでもわかるほどに膨れてしまったものを指します。医療用語ではなく、じつは美容業界発祥の言葉なんですね。

血行が悪くなることで脂肪の代謝が悪くなり、脂肪細胞が膨れていきセルライトは誕生してしまいます。なので、セルライトは脂肪の塊なので揉んで潰して解消できる!というのは誤解なんですね。

むしろ「潰れろセルライト!」と強く揉むことで内出血したり筋肉を傷つける場合もあります。大事な脚ですので、優しく扱ってあげましょう。

ただマッサージで血行を良くしてあげることで、脂肪の代謝が良くなりセルライトが目立たなくなっていく可能性は大いにあります。これから触れますが、正しい入浴法は血行を良くしてくれるのでマッサージとセットで取り組むと効果が期待できますよ。

つまり「血のめぐりを良く代謝をUPさせるとセルライトは目立たなくなる!一緒にむくみも解消される!」が真相なんですね!

セルライトについてよりくわしい記事はこちらで、お風呂の中やお風呂あがりに有効なツボ押しやリンパマッサージはこちらで特集していますので、ぜひ取り入れてくださいね。

脂肪は冷えやすい性質があるので、セルライトはさらなる冷えと血行不良を招く危険があります。対策しないとむくみやセルライトをさらに悪化させる危険があることも忘れてはいけません。

この悪循環を断ち切るため、これから正しく効果的なお風呂の入り方をマスターしましょう!

熱いお風呂でむくみが悪化?やってはいけない入浴法

「よーし!セルライトの正体もわかった!マッサージもマスターした!後は熱いお風呂にがっちり浸かってガンガン汗を流してむくみと脂肪を撃退して美脚をめざすぞー!」ちょっと待って!

最初に触れたようにむくみは東洋医学的に「体が弱っている状態」なんです。全身が暖かいお湯に長時間浸かると、体温を調節するためのエネルギーをその時間分使うことになります。そうなるとより体力を消耗してしまい、場合によってはむくみ解消から遠のいてしまうことがあります。

特に42度以上の熱いお風呂は体が「熱い!ストレスだ!」と感じ、緊張・興奮状態になってしまいます。そうなると血管は収縮しはじめ、かえって血流を悪くしてむくみやセルライトが悪化する危険もあります。

むくみ・セルライト解消に合理的なお風呂は「ほどよい温度・時間・入り方」が大切、暑すぎるお風呂やあまりに長時間の入浴は避けたほうがいいんです。

温度・時間・浸かる部位がポイント!むくみ解消入浴法

ここで「美脚になりたい!」派と「疲れてお風呂に入れない・・・」派が合流です。 むくみ・セルライトを解消する入浴法は「ほどよい加減」が大切です。

むくみ解消入浴法のポイント5つ

  • 浴室の温度は暖かく(25度くらい)設定
  • 温度は37度前後がベスト!じんわり汗が出るくらい
  • 10〜15分、お湯がぬるくなったら差し湯しながら
  • ひざ下・半身浴(腰湯)でゆったり浸かる
  • 好みの香りや生薬の入浴剤を上手に使う

「お風呂は肩までって習ったのに!半身浴や足湯で温まるの?」と思われるかも知れません。実は体の一部を温めれば全身の血流が良くなることが証明されていて、半身浴や足湯は全身の健康に有効な方法なんですね。

半身浴は浴槽にお湯を適量貯め、楽な姿勢で下半身を温める感じでリラックスしましょう。足湯はバケツやタライでもいいですが、ホームセンターで足湯専用のバケツが1,000円前後で買えますのでオススメですよ。入浴剤は好きな香りのものや、体が温まるとされる生薬入りのものを選ぶとより効果的ですね。

半身浴・足湯は全身お湯に浸かるよりも体の負担が軽く、効率よくお風呂の健康効果を引き出せる方法なので、体が疲れたり弱っているひとでも習慣にしやすいんですね。

しかし半身浴・足湯の良いところは負担が軽いだけではありません。半身浴の効果について調べた論文を見ながら、その効果を解説していきましょう。

半身浴を習慣にすると血行と基礎代謝をもっと高める!

2007年5月発行の日本温泉気候物理医学会雑誌に掲載された、花王株式会社と北海道大学の共同研究による「半身浴による生理変化」という論文に、半身浴についてとても詳しい調査・結果が書かれています。

実験は4週間、1回30分週3回の半身浴(40度前後)をしたひとが、半身浴の習慣をはじめる前と後で、体にどのような変化があったか比べるものです。

その結果は皮膚血流量の増加、体温の上昇、血圧の下降が見られたという考察がされています。「うん?それってすごいの?」と思われるかも知れませんが、すごく有効なことなんです。

皮膚血流とは細胞の代謝産物を運び去る機能を持ついわゆる「血のめぐり」のことなので、水分や脂肪の代謝にも関係してくる要素です。論文で直接触れてはいませんが、血行が良くなればむくみの原因になっている水分は回収されやすく、脂肪は代謝しやすくなると考えられるんです。

さらに美脚派にとっては気になるキーワード、基礎代謝の上昇も見られました。半身浴の習慣をはじめる前と後では、1日ごと200kcalも基礎代謝が増加したんです。ジョギングなら20分、小さなお茶碗にご飯1杯分のエネルギーが黙っていて燃えるようになったんですね!

基礎代謝とは生きるための機能を動かすため、自然と使うエネルギーのことです。これを高めることがダイエットに重要というのは有名な話ですね。セルライトを小さくするためには脂肪をエネルギーにして使わなくてはいけないので、これは嬉しい大発見です。

ちょっと難しくなってしまいましたが、まとめてみましょう。

科学的データから見る半身浴のメリット

  • 半身浴を繰り返すと血流量が増えやすくなり、むくみ解消の可能性も
  • 半身浴習慣で基礎代謝が上がり、黙っていてもジョギング20分ほどのカロリーを消費
  • 血流量の増加や基礎代謝の上昇で脂肪の代謝が進み、セルライト解消の可能性

むくみやセルライトについて言及している論文ではありませんが、大きなヒントになる内容です。この考えは足湯にも応用できますね。

「半身浴でスッキリ美脚を目指すぞ!」というひとも「体調やむくみがしんどい日も足湯なら入れるかも・・・」というひとも、科学の裏付けを信じてぜひ習慣にしてみましょう!

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